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2013年06月04日

●胡坐

本日は3社のお客様とお打ち合わせでしたが、そのうちの1社で「変化」についてのお話になりました。「時代の変化に合わせて自社も変化していかないと生き残れない」というようなお話でしたが、これはまさにその通りだと思います。

特に昔ながらの商売で、ある程度囲い込んでいるお客様がいる状態に胡坐をかいていると、変化に対応できないどころか変化している事にも気付かない事態にも成り得ます。これは致命的ですよね…。


何かを購入するなり何かサービスを利用するには、「そこ」で買ったり「そこ」のサービスを利用する理由が必要になります。それは付加価値であったり人柄であったり対応であったり、人それぞれに理由はあると思いますが、大切なのはしっかりと「理由付け」ができているかどうかという事になります。

これが出来ていないと、いくら長い付き合いのお客様でもいつか愛想をつかれます。常にお客様対応の向上を目指し、常に顧客満足度を突き詰めていかないと、お客様は簡単に逃げていってしまいます。商品やサービスにオンリーワンの特性があって独占販売している場合だってそうです。商品力だけに頼っていては、いつか行き詰ります。

最終的にお客様の満足度を高めるのは、会社側の対応力です。人としての対応力で、お客様の満足度はがらりと変わります。お客様に気持ち良く買ってもらい気持ち良く使ってもらう…これを実現するためには、どんどん変化していく事も必要になります。「変化」は1つのキーワードなんです。

現状に胡坐をかいていてはそれ以上の成長が無いばかりか、先にあるのは衰退だけです。まずは胡坐を崩し、考え方自体を「変化」させる事が第一歩となります。





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