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2012年10月01日

●営業

先日お伺いしたお客様のところには、とにかく様々な営業が来るらしいです。まぁ「とりあえず話を聞こう」というスタンスの方ですから、営業マンの訪問リストに載ってしまったのかもしれません。(こういうリストは裏で流通します。)

ただ、言いたい事だけ言って帰る営業マンが多いみたいで、そもそも営業とはなんたるかがわかっていない人がほとんどのようです。


営業は「売り込む」能力が優れていればいい訳ではありません。本当にスゴイ営業マンというのは「聞く」能力に長けているのです。どんな仕事でもそうかもしれませんが、まずは信頼を勝ち取る事が第一歩です。そのためにはお客様の話をじっくりと「聞いて」あげなくてはいけません。

だいたい8:2ですかね…8割聞いてあげて、残りの2割話すくらいでいいんです。自社の商品やサービスのアピールばかりしていては、まず売れません。お客様が提案して欲しいのは優れた商品ではなく、お客様の困っているニーズにマッチした商品なのです。

だから、まずはお客様の困っている点や求めている事をしっかりと「聞き」、そして懐に飛び込んで更に「聴く」事が大事です。提案はその後…順番を間違えてはいけません。営業は押すだけでなく、引く事が重要ですよ。





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コメント

おっしゃる通りですね!!
売るだけの営業ってアフターフォローもないから、顧客ニーズを掴めず次に繋がらないですしね。

そうそう、アフターフォローを考えていない営業も多いですね。「とりあえず売れればいい」という考えを持っている時点でアウトなんですけどね…。

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