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2012年09月11日

●我

僕なんかもそうなんですが、我が強い人っていますよね?でも人生と言うのは「人」と「人」との関わりですから、自分だけでなく他人も尊重しなくてはいけません。

「我」を押し通さないと越えられない壁もありますが、「我」を押し付けるだけでは越えられない壁もあるんです。自分中心の考えを捨て、他人を一番に考える事も時には必要となります。


例えば「責任」…何があっても他人に責任を転嫁せず、自分の中に原因を求めるようにすれば又違う糸口が見えてきます。例えば「欲求」…何かが手に入らない時でも「手に入らない」という事実が苦しみではなく、「欲しいと言う欲求」そのものが苦しみだという事に気がつけば、心は安らかになります。

「我」だけを押し通すと、それは自分の事しか考えない人生になってしまいます。しかし、人は人の助け無しには生きて行く事が出来ません。きちんと他人との関係性の中で、自分を確立していくことが大事になります。

「我」が先に来るか後に来るかで結果は大きく変わります。そして、自分を取り巻く環境も変わります。自分に対する愛も必要ですが、それ以上に必要なのが他人に対する愛と思います。





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コメント

こんにちは。

今回の“我”や“寄り添う”の記事を読ませて頂き、なんだか涙が出てきました。
自分も含めてですが、
人間って、他人には色んな事を“欲する”くせに“与える”のはなかなか出来ませんね(>_

もっと心の強い人になりたいです。

crossさん、こんにちは。

そうなんですよね…「与える」事が先になくてはいけないはずなんですが、順番が逆になってしまっている人も多いです。大切なのは「思いやり」であり、「和」ですね。

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