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2010年06月09日

●人のために

天台宗の開祖である最澄がこんな言葉を残しています。「一隅を照らさば、これ則ち国の宝なり」…これは「仁愛の心を持って国の一隅を照らしている人こそが国の宝である」という事を言っています。つまり、それぞれの場所で人を和ませ、それぞれの役割を果たしている人こそ国の宝という事なんですね。

金銀財宝や一部の英雄・指導者などが国の宝なのではなく、「人のために生きている」人こそが国の宝って事です。確かにその通りだと思います。そして1人1人が宝になるべく行動しなければならないと思います。


これは国だけでなく会社でも同じ事が言えます。どこにおいても人は「宝」であり、人材ではなく人財と捉えるべきです。そして、宝に成り得るような「人」を育てる事が、会社や国の発展に繋がるんだと思います。

では宝に成り得る人っていうのはどんな人かといいますと、それは最澄の言葉通り「人のために生きられる」人だと思うんですよね。他人に尽くせる人であり、他人に愛を与えられる人であり、言葉だけでなく行動も伴える人こそが「宝」だと思います。

自分自身まだまだ未熟ですが、いつか「国の宝」になれるように、真心を持って人と接していきたいと思います。





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