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2010年04月01日

●見ている先

先日あるお客様と昼食をご一緒している時に、「お客様と見ている先が違うケースが発生してしまう」というお話になりました。これはそれぞれの「想い」のすれ違いから発生するものですが、結局は求めているものが違うって事です。

どんなに良い事でも、お客様が求めていなければそれはお客様のニーズにマッチしていません。かといって、そこに会社の理念が絡んで来るのであれば、そこはこだわらなくてはいけない部分です。


例えば弊社の場合、見ている先は「ホームページからの反応」です。反して、「ホームページを作る事」が目的となってしまっているお客様が多いのも事実…。そこに「見ている先」の差が出てしまうんですよね。

結局、経営者と言うのは「想い」と「経営」の合間で揺れ続ける生き物なんだと思います。会社としての理念は大事ですし、それを崩してしまっては軸がぶれてしまいます。でもスタッフも養っていかなくてはいけないですし、会社も存続させていかなければいけません。で、方向性に悩んでしまうんですよね…。

でも、理念無き事業は必ず頓挫すると思いますし、利益だけを追い求めてもいけないと思っています。とすると、やはり大事なのは会社の「想い」であり、「軸」であり、「こだわり」であると思います。例えお客様と見ている先が違っても、見ている先を理解してもらえるような努力をしていきたいと思います。





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