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2009年10月21日

●多種言語

このところプログラミングにかかりきりになっています。プログラミングのいい所は1つの言語に精通していれば、だいたいほかの言語も使いこなせる事です。命令文とか挙動とかに違いが出るだけで、基本的な考え方は変わりません。すなわち…プログラムは書いた通りにしか動かないって事です。

もしバグがあったり動作がおかしいようでしたら、それは書き方がおかしいのです。つまり、自分のミスなのです。(それをプログラムのせいにしてはいけません。)


まぁそれでも、ケアレスミスは出ちゃうんですよね…。今触っているのはperlなんですが、元々C言語使いの僕としてはちょっとした事を忘れちゃうんです。elsifをelseifと書いたりね…。(elseはelseなんだから、統一して欲しいですよね…。)

それでも半日も触っていると、今度はperlに染まってきます。で、PHPをいじろうとすると「あれ?あの命令文PHPではなんだっけ?」となるわけです。なので、ど忘れ対策にリファレンス本は手放せないんですが、今はネットでもリファレンスが公開されているので非常に助かります。

とりあえず今のプログラムは今月末に間に合わせなくてはいけません。来年はもっと大規模なプログラミングも控えています。まぁ焦りは何も生みませんので、楽しみつつプログラミングしたいと思います。





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