トップ >> 想いを語るコラム >> 迫間

2008年05月25日

●迫間

子ども時に会った30代の人たちって、その時の自分にとって「おじさん」でした。「おにいさん」は20代までだったような気がします。一緒に遊んでくれる遊び相手ではなくて、何でも知っている大人というような感じだったかなー?近寄りがたいというか、気軽に話しかける事のできない雰囲気だったような気もします。

そして今、自分が30代になって感じる事は、いや決して「おじさん」なんかじゃないぞと。^_^; もちろん小さい子から見たらおじさんかもしれません。でも、意外と気は若いんですよ。ついこないだまで20代だったような認識です。


まぁそれでも身体は正直でして、確実に「衰え」というのはやってくるんですが、それでも子どもの頃思っていた30代とは違うような気がします。80歳まで生きるとしてもまだまだ人生の折り返し地点まで行ってませんし、人生の経験でいったら若造の部類ではないでしょうか?

「大人」って定義は難しいような気がしますが、はたして今の自分は「大人」なのか「子ども」なのかと言ったら、その「迫間」のような気がします。いや、もしかしたら永遠にそうなのかも?知識や経験が増している分は大人だと思います。でも、もっと上の人生の先輩から見たらやはり若造なわけですし、何よりいつまでも「子どもの心」を持ち続けるというのは大切な事のような気がします。

経験の深さを「大人」というのであれば、おかげさまで起業後は軽いものから重いものまで多種にわたる経験をさせてもらっています。起業してからの数年の経験というのはサラリーマン時代の数十年分の価値に匹敵しますね。ひとつひとつが重く、それぞれが確実に自分のものになっているのを感じますが、その分は間違いなく「大人」なのかも?

もちろん、若い時は若いなりにいい事もあります。経験が浅いなりに失敗もすると思います。でも、そういった事を経験して少しずつ大人になり、少々の事では動じなくなっていくんですね。

人はみな必ず歳を取ります。そうであるならば上手に歳を取って行きたいですね。それは、きっと今からでも遅くは無いと思います。





この情報は役に立ちましたか?  

お役に立ちましたら「はい」をクリックしてランキングへのご協力をお願いします。


<< 前の記事(フィルター強度) 次の記事(試練)>>

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.folksworks.com/blog.folksworks.com/mt/mt-tb.cgi/1099

コメントする