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2008年01月14日

●アース -earth-

earthちょっと仕事を抜け出して「アース -earth-」を見に行ってきました。是非息子と一緒に見たいと思っていた映画です。主人公は46億歳の星「地球」…この地球の営みを5年に亘って納められた映像が本作です。美しい地球を息子に見せたいという想いと、地球を美しいまま残していって欲しいという願いから、息子を連れて映画を見に行く事になりました。

「美しい地球を次世代に」を合言葉に子どもは500円で見る事が出来ます。この取り組みも好感が持てますね。小牧コロナに行ったんですが、本日はメンズサービスデー(男性1000円)に加え祝日って事でメチャ混みでした…お目当ての時間帯は満席で、次の上映まで待ちましたよ。


で、見てみた感想…やはり映像はすごくきれいです。素晴らしい!どうやって撮っているのか全然分からない場面もありましたが、まるでその場に居るような臨場感を味わえました。地球ってこんなに美しかったんですね…地球の奇跡に感動します。地球の地軸が傾いていなければ今の地球は無いという、偶然の産物にも感謝するべきですね。そしてこの環境にあぐらをかかずに大切に守っていく事が大切だと思います。地球は人類だけのものではない事を強く感じさせられました。人類の都合で、他の生物の生態系を壊してはいけません。

たどり着く先は地球温暖化がテーマなんですが、そのメッセージ性はちょっと薄いかな。「不都合な真実」ほど直接的なメッセージはありません。どちらかというと芸術的なメッセージですね。それでもこの地球の何が問題で、何を守っていかなくてはいけないか、それが分かったような気はします。

そして、自然の世界は弱肉強食であるとか、季節の移ろいなど自然の摂理を学ぶにはいいと思います。大きな視点での水の循環を学ぶのにも最適な教材ではないでしょうか?うちの息子にはちょっと難しすぎたようですが、小学校高学年くらいの教材には丁度良いような気もします。それこそ授業で使ってもらいたいですね。

この地球という星は万能でない事、人類の都合で生態系が壊れかけている事、そして自然界の厳しさを垣間見る事が出来ました。次の世代に美しい地球を残すために何をすべきかもすごく考えさせられました。見に行ってよかったと思います。オススメですよ。


PS.あえて苦言を呈するとすれば宣伝ですね。よくある映画の前にある公開前の映画の宣伝です。「earth」はお子さんを連れてくる方も多いと思うので、その辺も配慮して欲しかった…。ナルニアとかライラとかのファンタジーもんはいいと思うんですが、ランボーは無いでしょ…戦場だし血がドバドバだし。息子も「怖い〜」って目をつぶってました。配給元も、この辺はもうちょっと考えて欲しいですね。





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