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2007年01月13日

●商人から笑人へ

ビジネスをする上では商人の力が必要な場面も出てきます。経営者としての能力だけでなく、商人としての能力が必要になる側面が必ず出てくるからです。

商人といってもお金が全てというものではありません。いかにお客様に満足度を与える事が出来るか…それが本当の商人です。昔の大阪商人は実はこれがしっかり出来ていたのです。銭儲けがうまいのが商人というわけではありませんよ。


現在の言葉で言うと、ホスピタリティの追求とかCS(顧客満足度)の向上という感じですね。そして、求めるものはお客様の笑顔であり、自身の笑顔になるはずです。つまり、商人は突き詰めると笑人となり、商売は突き詰めると笑売にならなくてはいけないのです。

自分の提供したものによってお客様に喜びを与えられる。笑顔で返してもらえる。これほど商売の本質を表したものはありません。何も対価は金銭だけではないのです。そしてお金で買えないものほど価値は高いのです。

お金を稼ぐ事に執着していませんか?お金儲けが悪い事だとは言いませんが、商売の本質はそこではありません。お金で自分を見失わないようにして下さいね。





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