トップ >> SEO/SEM >> サブドメインの有効性

2006年01月12日

●サブドメインの有効性

本ブログもサブドメインで運営されていますが、ちょっと前まではSEO的にサブドメインは有効とされていました。SEO的にはディレクトリ形式よりもサブドメイン形式の方が有利とされています。

ちなみにサブドメインとはhttp://www.のwww.に変わる部分だと考えて頂ければ判りやすいかと思います。弊社の例ではhttp://www.folksworks.comが元のドメインで、http://blog.folksworks.comがサブドメインです。サブドメインは基本的に何個でも任意の文字列で作れます。(ただしご契約のレンタルサーバーの仕様によります。)

しかし、昨年末に自動でサブドメインを乱立させたあるサイトがGoogleのインデックスから削除されました。


http://gada.be/という検索サイトですが、このサイトでは検索したいキーワードをアドレス(URL)に入れてアクセスすると、検索結果がでてくるというシステムを構築していました。

http://キーワード.gada.be/という形でアクセスすると検索結果が出るという形です。(現在は形態が変わっています。)…どうもこれがサブドメインの乱立とみなされた様子。単なる複数のサブドメインの運用であるならば問題ないと思えるのですが、中身が自動的に作成されて、大量のサブドメインを使う場合はGoogleのフィルターに引っかかるようです。

確かに…。一時期よりは良くなったとしてもGoogleの検索結果はまだまだ使いやすいとはいえません。キーワードによっては中身の無いアフィリエイトサイトや検索エンジンスパムサイト、広告サイト等が上位を独占している場合もあります。

これでは探している情報に到達する事は出来ません。Googleは毎日アルゴリズムを進化させていますが、こういった自動乱立サイトを排除する方向に動いたとしてもおかしくはありません。

使用する側から見るとこれは喜ぶべき方向です。検索精度が上がりますから。でもアフィリエイターたちから見るとどうでしょう。脅威ではないでしょうか?最近のアフィリエイトの傾向はソフトを用いて自動生成される大量のアフィリエイトサイトを運営する方向に動いています。

アフィリエイトサイトの作り方も変わっていくのではないでしょうか?(というか変わって欲しい…。)今のアフィリエイトサイトは中身の伴わないサイトが多いです。こういったサイトはドンドン排除して欲しいですね。





この情報は役に立ちましたか?  

お役に立ちましたら「はい」をクリックしてランキングへのご協力をお願いします。


<< 前の記事(シンクロニシティ) 次の記事(求めるよりも感じるもの)>>

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.folksworks.com/blog.folksworks.com/mt/mt-tb.cgi/223

コメントする