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2005年12月06日

●マクロメディアとアドビ

2005年には多くの企業買収が行われました。WEB業界で言うとSkype(スカイプ)はeBay(イーベイ)に吸収されました。Macromedia(マクロメディア)はAdobe Systems(アドビ)に買収されました。

このうち後者はWEB業界に激震が走りました。何故かと言うとほとんどのデザイナーやホームページ作成者が両者いずれかの製品を使っているからです。

ホームページ作成ツールで言うとマクロメディアは「DreamWeaver」を、アドビは「GoLive」を提供していました。このうち、現在プロのシェアを握っているのは「DreamWeaver」です。

画像編集ソフトで言うとマクロメディアは「Fireworks」と「Freehand」を、アドビは「Photoshop」と「Illustrator」を提供していました。このうち、現在プロのシェアを握っているのは「Photoshop」と「Illustrator」です。

つまり両社のいいとこ取りをしたツールが今後出てくる可能性があります。もしくはどちらかを残しどちらかをやめていくのか…。いずれにしても今後WEB会社で使うツールが変更になる可能性があります。


一番ベストと思われるのは「DreamWeaver」と「Photoshop」「Illustrator」の組み合わせです。おそらく他のホームページ作成業者もこの形を願っているのではないでしょうか?

もし統合ソフトが出たり、他の組み合わせが推進されたりすると、ソフトの操作を覚えるのに又四苦八苦しそうです。余分な時間がかかってしまいます。

通常、普通のバージョンアップだけでも互換性等の不具合が出ます。これがもし新しいソフトになったら…。

スピードが重視されるWEB業界で業務の停滞は許されません。今後アドビがオーサリング、イラスト、デザイン、ベクターグラフィックス関連のソフトウェアを引っ張っていくのは目に見えていますが、こういった再編って使う側にとってみると嬉しくもあり、心配でもあります。

2006年もこういった再編は進むでしょう。WEB業界に限らず…。なるべく振り回されないようにしたいものです。





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