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2009年08月26日

●二代目白神

本日は2件のお客様とお打ち合わせでしたが、2件目のお客様のところで「3手先を読む」という話になりました。モノゴトはなんでも、先を読んでおけば対応に慌てる事はありません。これは営業だってそうですし、お客様対応だってそうですし、日々の業務だってそうです。

先を読むという事は、「いかにシュミレーションできるか」という事です。つまり、「いかに想像力を働かせる事が出来るか」という事なんです。ちょうど3年前くらいに「先の先の先を読む」という記事を書いた事がありますが、想像力を働かせれば何手先でも読めるようになります。頭の中では、常に先の状況を何種類か思い浮かべておけるといいですね。

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