●ゾンビページ
先日あるサイトでひどいSEO対策を見ました。なんでもロングテールSEO対策と称された施策のようなんですが、単なるゾンビページの増殖だったんですよね。(ゾンビページとはキーワードを一部だけ変えて増殖させたコピーコンテンツの事です。)
結局これは、検索エンジンからは単なる「重複(類似)コンテンツ」とみなされます。こういう質の低いページへのリンクは危険ですし、こういうページからのリンクも危険です。(そもそもコピーコンテンツはガイドライン違反ですしね。)
先日あるサイトでひどいSEO対策を見ました。なんでもロングテールSEO対策と称された施策のようなんですが、単なるゾンビページの増殖だったんですよね。(ゾンビページとはキーワードを一部だけ変えて増殖させたコピーコンテンツの事です。)
結局これは、検索エンジンからは単なる「重複(類似)コンテンツ」とみなされます。こういう質の低いページへのリンクは危険ですし、こういうページからのリンクも危険です。(そもそもコピーコンテンツはガイドライン違反ですしね。)
最近のGoogleは被リンク数だけでなく、リンク元の質も重要視しています。それにも加えて指標のひとつになっているのが、サイトの情報の新しさです。要は、頻繁に更新をして、頻繁にサイトやページのボリュームが増える事も重要視しているのです。
情報の新しさと言うのは何も今に始まった事ではありません。ホームページの信頼性を高める上では、今までも重要な指標のひとつでした。古い情報が載っているサイトなんて、誰も載っている情報を信用しませんからね…。
ここのところのGoogle(=Yahoo)はヒドイですね。検索順位がすごい勢いで動いています。今までにないくらいの勢いなんですが、パンダアップデートも控えていますし大きなアルゴリズム変更の前触れかもしれませんね。(というか進行中?)
今後はこれに加えて被リンクの淘汰も入りそうです。何故かといいますと7月に入ってから「不正リンク」を行っているサイト管理者宛にGoogleから警告文が送りつけられているみたいなんです。
検索エンジンと言うのは、日々アルゴリズムを更新しています。それこそ大きなアップデートから小さなアップデートまで、数えればキリがありません。
でもそれに振り回されてはいけません。検索結果の順位変動に一喜一憂するのではなく、もっと大きな視点で長期的戦略をもってSEO対策と言うのは進めていかなくてはいけません。じゃないと、いつまで経っても上位に表示されない…というかいつもアルゴリズムの影響を受けまくりという事になってしまいます。
先日ある方とお話をしていてあるSEO会社の話題になったのですが、その会社いわく「会社名で上位に表示させますよ」と言って来たらしいです。いやいや、会社名で上位表示なんてよっぽど著名な大企業と同じじゃなきゃほかっておいても上がってきますから…。
というか、ホームページで反応を取りたい中小企業や零細企業が、会社名で上位表示されたって意味は薄いです。もちろん、今は信用調査などにもネットが利用されますから会社名でも引っかからなくてはいけませんが、それは又別の話です。
噂されていたGoogleのパンダアップデートですが、そろそろ日本も来そうですね。本国ではだいぶ前に始まって、まぁまだ継続中なんでしょうけど、やっと日本にもやってきそうです。
パンダアップデートって何?って人もいるかもしれませんが、要はGoogleのアルゴリズム更新の一種です。Googleはほぼ毎日に近いくらい細かいアルゴリズムの更新を繰り返しています。で、1年に何回かは大きい更新をやるんです。そういうのが「なんとかアップデート」って名前のついた大きなアルゴリズム更新です。
先日ある方とSEOについての話になりました。なんでもSEO会社が営業に来たそうで、とりあえず話を聞いてから断ったらしいのですが、断ったその日の夜にもう一度営業に来たそうでウンザリしたそうです。
会社名を聞いて「やっぱり」という感じの業界では有名な会社なんですが、お客様の事を軽視しているような営業態度はダメですよね。
ネットで新規客を集客するためにはSEO対策が欠かせません。もはや当たり前の話ですね。検索エンジン経由の訪問者が7〜8割を占める現在、検索エンジンで上位に表示されないという事はホームページが存在しないのと同じ事なのです。
SEO対策をする時は、ターゲット層を見極めて実際に人気のあるキーワードを調査し、いくつかのキーワードで対策をしていきます。もちろんキーワードごとに重きは違いますけど、色々なキーワードで「露出させる」事も大切なのです。
実は、弊社の「ロングテールSEO」では断片的なキーワードでも対策をしています。それはどういう事かといいますと…リピートアクセスを促す意味合いもあるのです。
あるSEOの記事で「共起語を使ったら順位がアップした」という内容が紹介されていました。ちなみに「共起語」とは、わかりやすく言えばメインキーワードに関連するキーワードの事です。連想キーワードとでも言えばいいでしょうか、要するに一緒に使われやすいキーワードって事ですね。
例えば「パスタ」と「カルボナーラ」、「いちご狩り」と「バスツアー」などが元記事では紹介されていました
実は弊社のお客様の所にも営業が来て相談された事があるのですが、「虫眼鏡SEO」という限りなくブラックに近いSEO手法があります。いや、SEO手法ではないですね、言わばスパムです。
虫眼鏡SEOを簡単に説明すると、Yahoo!の「キーワード補助入力」や「関連検索ワード」を不正に操作するというものです。意図したキーワードに自社名を追加して表示させたり、反対に意図しないキーワード(詐欺とか悪評とか)と自社名が組み合わせで表示される場合は自社名を消したり出来たんですよね。
Yahoo!JAPANがGoogleへの検索アルゴリズム切り替えを実施して数日が経ちました。
今のところ弊社のお客様では大きな混乱はありませんが、こういう導入初期というのは変動も激しくなる可能性もありますのでちょっと様子を見る必要があります。
Googleの検索エンジンを採用する事が決まったYahoo!JAPANですが、楽天から横やりが入りましたね。
まぁそりゃそうでしょう。元々マイクロソフトも文句を言ってましたけど、完全に独占市場になりますからね。…ただ、これは認められるかどうか微妙かな?当然、Yahoo!JAPANも対策をしてくるでしょうし。(ビジネスエクスプレスを残したのはこの布石?)
以前にも少し書いていますが、ロングテールSEOは認知度の向上にも有効です。そこでもう少し掘り下げて検索者の行動を見てみる事にします。
例えば、家を建てようと思って「家作り」とか「新築」なんてキーワードで検索をかけるとしますよね。で、その検索結果に表示され検索者に閲覧されたとします。当然その時点ではまだまだ見込み客のフィルターが低いので、全ての閲覧者が自社にとっての優良見込み客というわけではありません。
情報知識学会の論文で、「サーチエンジン検索結果ページにおける視線情報の分析」というものが公開されています。
以前より検索者の目の動きは「Fパターン」になるとか書いていますが、それよりももっと根本的な部分に触れられています。それはすなわち、「どの項目が一番見られているか」という事です。
米Yahoo!ではbingへの移行が完全に完了したようです。で、日Yahoo!はと言いますと、まだ表立った動きはないようです。ただ、ビジネスエクスプレスに関する発表が少しありました。
日Yahoo!の検索エンジンにGoogleが採用されると発表があってから、ビジネスエクスプレスとオーバーチュアの動向に注目が集まったんですが、オーバーチュアはアドワーズへの移行(と言っても検索連動型広告の裏側で動作するシステムだけの様子)、そしてビジネスエクスプレスについては存続のようです。
最近少し下火になりつつあるように感じるTwitterですが、SEO対策の観点からTwitterを勧めている人もいるようです。Yahooの検索エンジンもGoogleに変わる事から、今後は被リンク対策が重要になってきます。そういう観点から、TwitterでリンクURL付きのつぶやきをして被リンクを増やそうという試みですね。
でもね、それは間違いです。何故ならばTwitterからのリンクにはnofollow属性がつくからです。
今ホームページを作るならSEOとセットで考えるのが通常ですが、そのSEOを悪用した事例が出てきているようです。「SEOポイズニング」と呼ばれる行為をご存知でしょうか?
これはSEOを悪用した手口で、人気のあるキーワードで検索した際に、そのキーワードとは全く関係のないサイトを上位に表示させるというものです。そしてそのサイトは悪質なものがほとんどで、ウイルスや偽セキュリティソフトなどが置かれている事があります。
昨日は検索エンジン業界に激震が走りました。なんと、YahooがGoogleとの提携を発表したのです。
「Yahoo!JAPANのプレスリリース」
「Googleのプレスリリース」
元々YahooはGoogleの検索エンジン技術を導入していました。(2001年〜2004年まで)でもYahoo独自のアルゴリズム(YST)に変更して、最近では米Yahooがマイクロソフトのbingと提携した事から日本でもいつかbingと提携するのではと思っていたのですがまさかGoogleに行くとは…。
本日は4社のお客様とお打ち合わせだったのですが、そのうちの1社で「検索に表示されない」という話が出ました。話を聞いているとどうやらYahooにおける検索のようです。Yahooはちょうど6月末にインデックスアップデートをやっていますから、その影響かと思いつつも現地で調べてみました。(アクセス数自体は落ちていなかったので不思議だったんですけど…。)
そしたら少し前に弊社が確認した検索結果と違うんです。こりゃ影響が拡大して大幅な変動が出ているかなと思って詳しく調査したら、7月5日にアルゴリズムの更新が入っていました。
YahooとMicrosoftが検索事業で提携する事が決まってから約1年が経とうとしています。準備や調整にこれだけの時間がかかったんだと思いますが、いよいよ稼動を視野に入れて動き出すようです。
…まぁこれは米国での話なんですけどね。移行スケジュールでは8月から移行を開始し、11月までに終える予定のようです。さて、日本のYahooはどう出るかな?
Googleの新インデックスシステム「Caffeine(カフェイン)」がいよいよ本格始動を開始したようです。「Caffeine(カフェイン)」って以前は新アルゴリズムの名称かと思っていたんですが、どうやら新インデックスシステムのようです。
まぁアルゴリズムの更新(メーデーアップデート)自体は先日行われましたけどね…。
検索結果に出てくるスニペット(Snippet)もクリック率を高めるためには重要という話を今までに何回か書いていますが、そのスニペットに少し変化が出てきています。Googleの検索結果においてですが、スニペットに日付が入るようになってきています。…これは検索者に取っては便利な機能なんです。(真偽は別として)情報の新旧がわかりますからね。
まぁ、今のところはCMS形式でホームページを更新している場合だけ入っているような印象を受けますが、今後普通のページにも入る可能性は否定できません。更新日時なんて既に取得されてますしね。
どんどん進化していく検索エンジンのアルゴリズムですが、今度は「応答速度」まで加味する事になるようです。
「Google、検索ランキングアルゴリズムにサイト応答速度を加味」
とりあえずGoogleだけでの話ですし、現時点では英語版だけでの話です。でもそのうち日本版も追従するでしょうね。ただ、これがどれだけ重要かというと少し微妙です。
本日は新規のお客様が事務所にご訪問されました。この方は既存のお客様からのご紹介でFolksWorksを知ったのですが、これからネットで集客をしようとしている方です。この方自身も「これからはホームページ無しには考えられない」という事を実感されているようで、ネットの有効さもご理解されている感じでしたが、納期的な問題もありどうなるかという所です。
しかし、僕よりもだいぶ年齢が上の方だったんですが、これから新たな事にチャレンジしようとしている姿勢には共感を覚えました。決めるも決断、絶つも決断。1つの道を選べば、当然もう1つの道の結果はわかりません。どちらを選ぶかは自分の責任であり、その結果を見られるのも「そう決めた自分」だけなのです。
Googleが「Google Zeitgeist 2009」で、2009年のGoogleで検索されたキーワードランキングを発表しています。ちなみに「Zeitgeist(ツァイトガイスト)」とは何のこっちゃと思って調べてもみたら、ドイツ語で「時代の精神」という意味だそうです。なかなか洒落てますね。
さて、この「Zeitgeist」の意味はどうやって調べたかといいますと、「〜とは」検索を使いました。この検索方法は調べ物をする時に重宝するので多用しています。
まだ所々でしか確認できませんが、GoogleのSERPs(検索結果)でパンくずリストが表示されるようになりました。パンくずリストってわかります?よくホームページの上部のあたりに、自分が今いる位置を階層で示したリストがあると思いますが、あれの事です。「トップ > 商品一覧 > 商品詳細」みたいな感じのヤツですね。正式にはグローバルナビゲーションと呼ばれているかな?
今までGoogleは検索結果でページURIを表示していました。でも、それが場合によってはパンくずで表示される事があるようです。具体的に言うと、今まで「www.sample.com/itemlist/item01/index.htm」みたいな表示だったのが、「www.sample.com > 商品一覧 > 商品01」みたいな表示になるって事です。もちろん、各階層はクリックできます。
Microsoftの新検索エンジン「Bing」のシェアがとうとう2桁に達したようです。以前の「MSN Search」の時には結局2桁まで到達できなかったので、これはMicrosoftにとって大事件でしょうね。
ただ依然としてGoogleは強いですし、今回Bingがシェアを伸ばしたのもYahoo(YST)のシェアを奪ったからのようです。しかも、これ海外の話ですしね。
Yahooの検索アルゴリズムがbingに変わるように、Googleも検索アルゴリズムの変更を予定しています。それが「Google Caffeine(グーグル・カフェイン)」!もう既に2ヶ月前よりテスト公開はされています。
この導入がいつになるのか気になるところですが、ある日突然切り替わるのではなく、どうやらジワジワと切り替わっていくようです。
先月末に発表されたMicrosoftとYahoo!の提携は衝撃が走りましたね。なんてったって、MicrosoftとYahooが提携合意に達したのですから。すったもんだしておいて、結局落ち着くところに落ち着いたようです。
中でもSEO業者が言葉を失ったのは、「Yahooの検索アルゴリズムと検索広告プラットフォームにMicrosoftのBingが採用される」というニュースでした。YahooにおけるSEO対策の方式が大きく変わってしまう可能性が出てきました。
先日ご訪問したお客様のところで、SEOについてのお話になりました。ちょっと仕事で調べ物をしようとしたら、至るところで自社のホームページが出てくるというお話で、弊社の細かな対策を実感して頂いているようでした。
キーワード1つだけでSEOしても意味はありません。いや、意味はありますけどもったいないです。できれば、メインキーワードに影響を及ぼさない範囲で、考え得るサブキーワードでも対策をするべきです。
検索順位が低くてもクリック率が増えるという「妙」な現象が起こる事があります。これには当然理由があるのですが、ここで覚えておいて欲しいのは、大切なのは順位ではなくクリック率という事です。
つまり検索結果で1位を求めるよりも、クリックされるような施策を求めた方が良いという事です。ではクリック率には何が関連しているかと言いますと、それはSERPにおける「タイトルとスニペット」です。
先日Googleに新しい機能が追加されました。「SearchWiki(サーチウィキ)」というものです。
「サーチウィキ:検索結果表示をカスタマイズできるようになりました」
これは、Googleの検索結果を自分好みに編集できる機能です。検索結果の順位を操作したり、表示されたページに対するコメントを残す事が出来ます。検索結果の順位を操作できる!?
先日SEOについてのお問い合わせを頂きました。ホームページの両軸は「集客」と「反応」になりますが、これはどちらかだけではダメです。何故ならば、これらは足し算でなく掛け算になりますので、どちらかが0なら答えは0になってしまうからです。
「集客」は主にSEOが担う部分ですが、「反応」は主にSEM…というかWEBマーケティングが担う部分になります。そして、これはどちらも大事ですが、どちらかといえば「反応」が大事なんですよね。
検索エンジン業界から面白いニュースがひとつ入ってきました。Googleよりも賢い検索エンジンが5月に誕生するんだそうです。それがこれ「Wolfram Alpha」です。(今現在は限定公開のため一般の人は使えません。)
まぁホントに賢いかどうかはわかりませんが、そのコンセプトは今の時流に乗っているかなと。
検索エンジン大手3社が「URL正規化タグ」を導入するようです。大手3社とは言うまでもない、Yahoo、Google、MSNの3社ですが、この3社が足並みを揃えるなんて珍しい…。
URL正規化なんて言うとわかりにくいかもしれませんが、今回の「URL正規化」に関しては「オリジナルの最も重要なURL」になるようです。(一般的なURL正規化の説明はこちらをご覧下さい。)
日本語っていうものはやっかいなもので、同音異義語がたくさん存在します。異義ならまだわかりやすいんですが、同音同義語なんてのも存在するのでやっかいです。例えば「つくる」だと「作る」と「造る」と「創る」があるんですが、これ何が厄介かって言うとSEO対策をする時にやっかいなんです。全ての可能性を考えておかなくてはいけませんから!
英語のようにスペルミスだけ考えればいいのと又状況が違います。デファクトスタンダードを見極めると共に、そこから外れた「特別な状況」を全て把握しておく必要があります。
先日Yahooの検索アルゴリズム(YST)がアップデートされました。
ここ最近落ち着かなかったYahooですが、ひとつ大きな節目を迎えるようです。幸いな事に今のところ弊社のお客様で大きな下落は出ていません。基本に忠実なSEOをしていると、毎回のアップデートにあまり翻弄されないで済むようです。
北米市場とはいえYahooとGoogleが広告事業で手を結んでから、なにやら広告市場も騒がしくなりつつあります。最近の調査によるとアメリカ市場ではGoogleの検索広告シェアが77%に達したそうです…又ひとつGoogleの地球制覇に近づきましたね。
まぁ今この時点でシェアが増える事は、Googleにとって嬉しくもあり悩ましくもあるとは思います。独占禁止法の兼ね合いがありますから…。ちなみに日本ではどうかと言いますと、なんと初めて過半数を上回った(56%のシェア)んだそうです。
ホームページには入口と出口があります。これは両方とも大事なことで、片方が詰まっていれば当然水は流れません。ただ、どちらか片方にしか注目していない人が多いのも事実…。
お客様が「入ってくる道順」のために必要な事は、検索エンジンや広告分野での集客プロモーション、そしてランディングページなどの内部要素最適化などになります。「出て行くための道順」に必要な事は、導線であったり決済手段であったり、フォームやカゴシステムであったりもします。まぁ一番重要なのは「その気」にさせられるかどうかなんですけど…。
本日は朝からお客様回りでしたのでネットも何も見ずに外出していたのですが、最初のお客様の所で「YahooとGoogleが提携しましたね」との言葉が…。え?まとまったの?って事はMSはいよいよジリ貧か…。
このシナリオもある程度予測済みのものでしたが、もし合意するにしてもまだまだ道筋は長いと思ってたんです。何より独占禁止法にひっかかるんじゃないかと…。
先日、Googleのマリッサ・メイヤー福社長が朝日新聞のインタビューに答えていました。興味深くその記事を読んでいると、Googleの「次の10年の戦略」は、モード、メディア、パーソナライゼーション、そしてソーシャルサーチと書いてありました。
なんのこっちゃ…という人もいるかもしれませんが、これは検索エンジンの今後(というかすぐそこ)を非常に端的に表わしています。
今までブラックボックスであった検索エンジンのアルゴリズムですが、Googleはとうとうそのアルゴリズムを少しずつ明らかにしていく方針を発表しました。今まで公開しなかった理由は色々述べられています。競合他社による模倣を防止するためだとか、アルゴリズムを悪用するウェブサイトの出現を防ぐためであるとか…。
まぁ一番はスパム的なSEO対策をするサイトを危惧していたんでしょうね。検索エンジンにとって、検索結果の信憑性というのは最も気を使う部分です。どうでもいいサイトとか中身の無いサイトなどが検索の上位に並んでしまったら、その検索エンジンの信憑性は一気に下落するからです。
「Yahooサイトエクスプローラー」の日本語版がとうとうリリースされました。まだBeta版ですけどね…。ウェブマスターにとっては「Googleウェブマスターツール」と共に押さえておくべきツールとなりそうです。
これで検索エンジンのインデックスに対する心配もほぼ解決する…のかな?(まぁ最近は検索エンジンの精度がかなりあがっていますが…。)
なんか最近SMOって言葉を見る機会が増えたような気がします。SMOって何?って人も多いと思いますが、SMOとはソーシャルメディア最適化(Social Media Optimization)の事です。
SEOに取って代わると噂されているアクセスアップの手法のひとつで、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)やブログ、掲示板など利用者が主に情報を発信するサイト(ソーシャルメディア)を利用して認知度を向上させ、アクセスをアップさせる手法です。
簡単に言えば広報活動により自社の価値を高め、自社サイトへのアクセスを促す方法ですが、ただこれやり方を間違えると簡単に逆効果になってしまいます…難しい手法ですよ。
YahooやGoogleにエイジングフィルタが存在するのは有名な話です。ドメインの古さがSEOに関係すると言うアレですね。まぁYahooとGoogleではその概念がちょっと違うようですが…。
いずれにしてもこういった要素も加味しつつSEO対策を施していくわけですが、興味深いニュースがひとつ飛び込んできました。Googleが「Domain Tools」と提携したらしいのです。
Googleにはホットキーワード(QDF)という概念があります。キーワードのトラフィックが増大するとそれに関連する記事を上位表示させるというものです。さすがは世界を制するGoogleですね。より人間の思考に近いアルゴリズムを取り入れてきます。これ考えるとYahooなんかもまだまだという感じですね。
MicroSoftによるYahooの買収もニュースになっていますが、例え買収が成立したとしてもGoogleの敵に成り得るかどうか…。MSNのアルゴリズムとしての完成度はYahooの上を行くと言われていますが、「人間くささ」をアルゴリズムに取り入れていかないと勝てないような気もします。
Windows Vistaの標準ブラウザはInternet Explorer7(IE7)ですが、XPユーザーも2/13からはIE7になります。(正確にはSP2以降)
マイクロソフトの自動更新により、自動的にアップデートされます。ただ、通常のセキュリティパッチなどのアップデートと異なり、インストールするかしないかを選ぶ事が出来るためインストールしない事も可能です。又、インストールした後にIE6に戻す事も可能です。
MicrosoftがYahooの買収を発表しましたね。今までに数回このような話はあり、その度に尻すぼみになっていたので、今回もそうかなと思っていたのですがどうも違うようです。今回、Microsoftは「本気」でYahooの買収に動いているようです。
原因はいくつかあると思います。MSNの衰退が激しいので、それに変わる検索エンジンを手に入れたいってのもあるでしょうね。…というか。Microsoftがまだ検索エンジンに力を入れる意欲があった事にも驚きです。
まぁMicrosoftらしい一番簡単な方法を用いてきましたけどね。金と力がある人はそれらを使って完成されたビジネスモデルを買うのが、一番手っ取り早く一番安上がりなのです。(独占禁止法とかの問題は残りますけどね。)
百度という検索エンジンを知っていますか?(バイドゥと読みます。)これは中国の検索エンジンで、今後成長が予想される検索エンジンです。
今日本ではYahooがダントツのシェアを誇ります。でもこれは日本だけのケースなんですね。世界ではgoogleがダントツのシェアを誇ります。ヤフーの世界的シェアの約5倍と言われています。
その百度が日本に上陸しました。1月より本格的なサービスがスタートしています。
Yahoo!JAPANが1/1よりトップページのデザインを変えましたね。これに伴い、アクセス経路の変化が見られます。今後は「検索」という行為がもっと重要になってくるのでしょうね。GoogleはGoogleで登録インデックス数の格段な変化(データベースの一時的変更?)が見られます。又、検索結果に対する閲覧数(クリック数)を表に出してきたようです。元々計測はされていたようですが、いよいよ表に出てきましたね。2008年は検索業界にとっても変化の年になりそうです。
さて、現在のSEOには内部評価というものと外部評価というものがあります。これらはSEOの基礎的な要素であり両輪です。すなわち、どちらか片方の対策だけではダメなのです。いや、片方の対策だけでも(厳密に言うと両方の対策はされているんですが、片方に力を入れている場合ですね)上位に持ってくることは可能です。でもそれはアルゴリズムの影響を受けやすいんです。
SEO対策が一般化し、スパム的なSEO手法を使う企業も増えてきました。もちろん検索エンジンとしては不正なSEO対策には目を光らせており、アルゴリズムにどんどん反映させています。最近では有料リンクに鉄槌が下りましたね。これからはリンクを売る方も買う方も注意をしなくてはいけません。特に今リンクを買っていて、そこがペナルティを食らった場合は下落が激しいようです。
ただ、検索エンジン側が目を光らせているだけではどうしても限界があります。そこで検索エンジン側が導入したのが「通報」という手法…。
「日本国内の検索シェア、ヤフーが47.4%、グーグル35%」
調査会社コムスコア・ジャパンによると、2007年9月時点での検索エンジンシェアはGoogleがかなり頑張っているようです。2005年10月の状況から考えるとだいぶ変遷している事がわかります。完全2強状態です。(まぁ調査会社や調査方法が違うので一概に比較できないですけど。)
ただ今回の結果では、それよりもYahooが落ちている事に注目すべきでしょう。Googleの上昇率よりYahooの下落率の方がかなり大きいですからね…。
少し前の記事ですが、SEOの世界では有名なSEMリサーチの渡辺さんが、以下のような記事を書いています。
本ブログでも「SEO業者に騙されるな」と「SEO業者に騙されるな2」の過去2度にわたって警告を発してきましたが、渡辺さんも同じような事を述べています。
今回はそれプラス新たな警告を…まぁ「リースは要注意」という記事でも述べてるんですけどね。
なんだかここ最近はYahooが落ち着かないですね…。まぁそれよりも気になるのは、Yahoo!検索スタッフのブログで、近日中に検索アルゴリズムの刷新が予定されていると明記されている事です。
日本独自って言う所も気にかかるところですが、はたしてどう動くか…。日本語ドメインに何か対策を打ってくるかもしれませんね。
Yahooの検索エンジン(YST)よりアップデートのアナウンスがありました。ここのところ若干の順位変動が見られましたが、これから来週前半にかけて更に順位変動が起こりそうな気配です。
今回のアップデートはいつものものと違い、なんか大きそうな気配…。注意して見守らなければ…。
2008年を目処にYahooのトップページが変更される模様です。ちょこちょことマイナーリニューアルを繰り返しながらも、今のサイトデザインは結構長い間使っていますので、そろそろフルリニューアルを…という感じでしょうか。
さて、どんなデザインになるかと言いますと…なんと、Yahooカテゴリがなくなります。え?ビジネスエクスプレスはどうなるの?
mixiが自社サイト内の検索エンジンを切り替えました。以前はgooを使っていたのですが、自社開発のオリジナル検索エンジンに変えてきました。これにはmixi内の事情があるようです。mixiの日記には辞書に掲載されていない文字とかも多いです。その対応のために致し方なく…といったところでしょうか?
それに伴いWEB検索をYSTに変えてきました。いわずと知れたYahooの検索エンジンですね。mixiもYahooとの結びつき強化を図っているようです。いや、オーバーチュアとの関係を深めたいのかもしれません。Yahooの収益のほとんどは今オーバーチュアのはずですから、柱の事業との繋がりは持っておきたいはずです。
さて、そのYSTに異変が…。
アイレップとジャパンマーケットインテリジェンスが、検索結果表示位置とクリック反応の関係などを調査したそうです。(以前記事に書いたFパターンも同じように目線の動きを計測したものです。)
それによると、著名サイトの直下に表示されているサイトのクリック率が低かったようです。
本日お伺いしたお客様のところではSEOの話になりました。サブキーワードとして対策しているキーワードの順位が少し落ちていると言うお話でしたが、検索エンジンのアルゴリズムは日々更新されています。
その中で順位が上がったり下がったりするわけですが、これはアルゴリズムの特性上仕方のない事です。特にメインで対策しているキーワード以外は変動も激しく現れたりします。ただ、問題はそこではないのです。
5月23日から24日にかけてYahooのアルゴリズムが大きく変わってきました。サブドメインも含め「日本語ドメイン」がかなり有効になってきたんです。アメリカで有効とされ実績も取れていた、構造やサブドメインに有効なキーワードを使う事が日本語でも可能になったんです。
…というか、日本は日本語の国ですから当然検索は日本語でします。となると、重み付けの意味でもこの辺の対策が有効になってくるんです。(特にここ最近は顕著です。)WEBの正規表現を好むホームページ作成業者から見るとWEBで全角文字は使いたくない気持ちもありますが、無視しては通れない問題ですね。日本国内のみをマーケットとしている場合は特にです。
弊社はもう少し様子を見ようと思っていますけどね。今のところ弊社のお客様の順位に害は及ぼしていないので…。
数ヶ月前からGoogleが変わりつつあります。手当たり次第のインデックス作業をやめつつあるようです。今まではホームページさえ作れば、いつかはGoogleロボットが勝手に来て自動的にGoogleにインデックスされていたのですが、どうもこれを(一時的であれ)やめている様子です。
それどころか現時点でGoogleにインデックス(蓄積)されているホームページが淘汰され始めています。質の低いホームページはGoogleにインデックスさえされない時代が来たと言う事です。
シソーラス(thesaurus)とは類義語辞書と思って頂ければいいのですが、人類が「言語」というものを使う限り、必ず付きまとう問題です。通常、言語というものを考えた時に、同じ概念のものを複数の単語で表現する事が多い事に気がつきませんか?
例えば、「リハビリテーション」と「リハ」のような略語、「パソコン」と「PC」のような同義語、「ステーション」と「ステイション」のような表記のゆれ、「ミート(肉)」と「ミート(会う)」のような同形異義語…この他にも広義語、狭義語、関連語など、挙げればきりはありません。
現在の検索エンジンはシソーラス(類義語辞書)を持っていませんので、SEO対策をする上ではスペルミスや類義語も考慮した対策が必要となります。でもそれがスパムになってはいけません。
本日訪問したお客様のところで、先日放映されたNHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」の話題が出ました。めったに取材に応じないあのGoogleの特集と言う事で、見られた方も多いのではないでしょうか?
しかし、その内容はと言いますと、かなりGoogle寄りの作りになっており、危機感を煽るような内容もしばしば…。アメリカと日本の国民性の違いも少し感じました。
日本ではまだまだYahooが強いですし、検索エンジンマーケティングというのは1社だけに限定して行なうものではありません。まぁGoogleという企業を知るにはいい番組だったかもしれませんが、そのまま日本に当てはまるというわけではなさそうな感じでした。でもネットの情勢はアメリカに追従してきていますので、いつの日か日本も同じになるかも…実際今、番組とかなり近い所まで来ているとは感じています。
PPC広告を使っている人が増えてきました。だいぶ認知されてきたと言う事ですね。PPCを知らない人のために説明すると、PPCとは PayPerClick の略でクリック課金型の広告形態です。クリックされた数と1クリックの設定金額を掛け合わせた費用がかかります。(総称してリスティング広告と呼ばれる事もあります。)
ユーザー側が広告を実際にクリックした時だけ料金が発生するので、費用対効果に優れた広告も出るとも言えますが、最近はPPCでも熾烈な争いが繰り広げられています。
SEOをする上で何が一番キモになるか知っていますか?まぁ、SEOは重要ではなくて本当に重要なのはSEM、つまり反応の部分なのですが、それをとりあえず置いておいて、SEOだけでキモになる部分を考えてみるとします。
そうすると重要なのは「キーワード」である事が見えてきます。
Googleが「Googleブランド」を出さない検索サイトを開始しました。「SearchMash」と呼ばれるこのサイトは初期のGoogleに似て非常にシンプル。サイトの検索結果と共に、上位3位の画像の検索結果も表示されるのが少し変わっています。
Googleは「SearchMash」で何をたくらんでいるのか…?
ホームページを訪れるお客様のほとんどが何か問題を抱えていて、その解決策を探しに来ています。そしてホームページを訪れるお客様の8〜9割は検索エンジンを経由してきます。
つまり、お客様が検索するキーワードには何か意図が隠されているのです。SEOひとつするにしても、その意図を分析して対策をしなければ意味はありません。
又、Yahooで大規模な順位変動が起きていますね。本家の米Yahooでも順位変動が起きていて、日本のYahooも少なからず影響を受けている感じです。ちなみに最近、米Yahooはインターフェイスの大規模な変更を行いました。
弊社のお客様も若干影響を受けていますが、大きな変動は見られません。せいぜい1、2位くらいの変動です。正統なSEOをしていますし、変動の先を見越して対策していますので当然といえば当然なのですが…。
でも、今までに何回も言っていますが重要なのはSEOではありません。
最近のGoogleは人海戦術を多用しているようです。Googleといえばロボット検索の代名詞的存在でした。ロボットにWEB上を巡回させて自動的にサイトを登録していました。
対してYahooは未だにディレクトリ登録では人海戦術を用いています。ロボットにだけ頼ると、有意義なサイトも無意味なサイトもごちゃまぜに登録されるので、その判別はアルゴリズムを用いるしか方法がありません。でも、人の目を介して登録する人海戦術では登録時にそれを判別する事ができます。
これはどちらが良いというものではありません。ただ、ここ最近のGoogleの動向は変わってきているようです。
ホームページのアドレス(URL)には、実はいくつかの種類があります。
例えば、
http://www.folksworks.com
http://www.folksworks.com/
http://folksworks.com
http://folksworks.com/
この他にもindexファイル付きのアドレスも存在しますが、これらは全て同じホームページを表示します。サーバやブラウザがURLを正規化し、どれも同じホームページと認識されるように制御されているんですね。
ソフトバンクがボーダフォンを買収し「ソフトバンクモバイル」と名前を買え携帯市場に乗り込んできました。ソフトバンクの狙いはずばり携帯コンテンツ(公式コンテンツ)だと思っていましたが、早速AUが手を打ってきましたね。
AUの大元KDDIはGoogleと業務提携しました!これは大ニュースです。何故なら携帯検索エンジンもSEOの時代が始まるからです。
最近のYahooは迷走状態ですね。2005年10月にYSTを導入してから、アルゴリズムをいじり続けています。…というよりデータサーバーが不安定という言い方をした方がいいかもしれません。つまり、検索結果がとてつもなく不安定な状態が続いているという事です。幸い弊社のお客様では大幅な順位変動は起きておりませんが…。
この事から言えるのは、やはり生き残っていくのは正当なSEOをしっかりと施し、継続的に対処しているサイトだけになるのではないでしょうか?
Googleも昔同じような現象がありました。今は安定してますけど、要は検索エンジン側の試行錯誤の結果がデータサーバーの不安定さに現れているのだと思います。SEOもスパム的な手法であるとか、結束してSEOを施すような手法が横行しましたので、検索エンジン側もそういったサイトを締め出そうという傾向になっています。
本日は午前も午後も新規のお客様と打ち合わせ。ありがたい事に午前のお客様は受注を頂きました。ありがとうございます。なるべく早く取り掛かるようにしますね。
午後のお客様は初対面だったのですが、話の中でSEOの話題になりました。SEOも最近ではかなり認知されてきましたが、SEOさえやれば売り上げが上がると勘違いしているお客様が多いのも事実。…でも、それは間違っています。SEOってゆうのは単なるアクセスアップの手段、認知されるための手段に過ぎません。当然他にも手段は色々ありますし、アクセスが伸びたからと言って売り上げが伸びるわけではありません。
重要なのはSEOよりもSEM。どちらも大事なんですがどちらかと言うと反応率の方が重要なんですね。極端な話、100人中1人反応があるHPと10人中2人の反応があるHPでは後者の方が断然良いHPなわけです。
そこを勘違いしてほしくありません。でもこれだけSEOって言葉が流行ってくるとそこに付け込んだビジネスも発生してきます。
先日、「ロングテールの有効性」という記事を書きましたが、ロングテール戦略はSEOにおいてかなり有効な手段です。
通常、SEOというと人気のあるキーワード数個で上位表示対策をします。当然ターゲット属性を考えてエリアキーワードを織り交ぜる場合もありますし、フィルターをかける場合もあります。
でも実践的なSEOでは、考えられる限りたくさんのキーワードで対策を施す事がほとんどです。
ドイツのBMWサイトがGoogleのブラックリストに載って、インデックスからサイトが削除されたそうです。
検索エンジンスパム(SEOスパム)と認識されちゃったんですね。検索エンジンスパムには色々なものがありますが、どうやらドアウェイページを使用していた様子。意図的じゃないにしてもサイト管理者はあまりにも知識不足でしょう。ちなみにリコーのドイツサイトも同様の理由でインデックスから削除されています。
有名な大手サイトも平気でインデックスから削除するGoogleの強気…。ウェブサイトは平等に扱われるべきなので当然といえば当然ですが、なんか見せしめの感も否めません。
本ブログもサブドメインで運営されていますが、ちょっと前まではSEO的にサブドメインは有効とされていました。SEO的にはディレクトリ形式よりもサブドメイン形式の方が有利とされています。
ちなみにサブドメインとはhttp://www.のwww.に変わる部分だと考えて頂ければ判りやすいかと思います。弊社の例ではhttp://www.folksworks.comが元のドメインで、http://blog.folksworks.comがサブドメインです。サブドメインは基本的に何個でも任意の文字列で作れます。(ただしご契約のレンタルサーバーの仕様によります。)
しかし、昨年末に自動でサブドメインを乱立させたあるサイトがGoogleのインデックスから削除されました。
Googleって何の会社?と聞くと、ほとんどの人が検索エンジンの会社と応えると思います。
でも実はそれがメインじゃないんですよね。検索エンジンは事業の「柱」になりえないからです。考えてみて下さい。いくら検索されたってそれがGoogleの利益には結びつきません。検索エンジンはGoogleの事業に必要なシステムのひとつに他ならないのです。
以前はGoogleはほとんどのポータルサイトと提携をしていました。その利益も相当なものだったでしょう。今ではYahooに代表されるほとんどのポータルがGoogleとの提携を解消し、自社の検索エンジンを利用しています。
その時点(実際にはもう少し前ですが)で、Googleは収益の柱を他のシステムにシフトしました。それが広告収入です。アドワーズやアドセンスと呼ばれるPPC広告が今のGoogleの収益のほとんどを占めます。
ヤフーが大転換する「ソーシャルメディア」の正体--第一歩はAPIの公開
やはりYahooもWeb2.0に焦点をあわせてきましたね。Yahooは2005年10月に大きな方向転換をしました。そう、ディレクトリ検索優先からロボット検索優先に切り替えたのです。しかも、検索アルゴリズムは自社のアルゴリズム YST を採用。YSTへの切り替えはもっと以前に行われたんですけどね。
でも、この切り替えはYahooにとって成功だったのか失敗だったのか…。Yahooが言うには、従来は検索精度に問題があったため人力でサイトを登録したディレクトリ検索が非常に有効だったが、今は検索精度や質が向上したためロボット検索も有効という話です。
検索エンジンも再編が進んでいますね。Yahooのロボット化は不評なようです。Googleがかなり追い上げてきました。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントの調査によると、普段使っている検索サイトの1位は揺るがずYahooなんですが、2位のGoogleがわずか9.7%差と追い上げてきました。
2004年5月に行った同様の調査によるとその差は27%でした。1年で相当差を詰めてきました。今後はこのあたりの動向も見極めながらSEO対策を施していく必要もありそうです。
どんな仕事もそうですが、表面上の事ばかりを指摘する人が居ます。目に見えるものしか見えてないんですね。でも本当に大切なものは目に見えないものです。
ホームページでもそうなんですが、裏側を見抜く事が大切です。これが見抜けるようにならないと、いつまでたっても物事の本質が分かりません。
小手先の技術や仕掛けが重要なんではないんです。なぜここに仕掛けが施してあるのか?なぜここでこのような技術を使うのか?というバッググランド的なものが重要なんです。仕組みを見抜き、その背景に目をやる事が大切です。
SEO、SEMとかCRMとかもそうですが、なんでも略してしまうのは余計わかり難くなるような気もします。LPOもそうですね。元は「Landing Page Optimization」日本語にすると「ランディングページ最適化」とでもなるでしょうか?ちなみにランディングページとは、ユーザーが最初に到達するページというような意味合いです。
今後益々重要になるであろうSEMにおいては、反応率を上げる事が重要です。もちろんアクセス数を上げる事も重要ですが、どちらかというと反応率のほうが重要です。
反応率を高めるためにはお客様を最終到達目標ページまで上手に誘導しなければいけません。その誘導ひとつとっても、最初に到達するページ(ランディングページ)の構成は重要です。
日経新聞に主なポータルサイトの利用者数が載ってました。
1位 Yahoo!JAPAN 3261万3000人
2位 MSN 1935万8000人
3位 Infoseek 1610万5000人
4位 goo 1461万人
5位 livedoor 1391万6000人
6位 Google 1227万4000人
7位 excite 1018万5000人
※ 8月の過程の利用者数(ネットレイティングス調べ)
これはそのまま信用できる数字ではありません。なぜならば調査会社や調査方法によりごろっと変わるからです。でもある程度の指標には出来ます。1位Yahoo2位MSNなんてのは納得も出来ますし…。
livedoor頑張ってますね。これも堀江社長の体を張った広告活動効果でしょう。ポータルとして急成長を成し遂げています。
でも、SEO対策でよく名前の出てくるGoogleは6位です。なんで???と思った人もいるのではないでしょうか?6位のGoogle対策をするのならば3位のInfoseek対策をした方がいいんじゃない?って。
本日10/3 AM1:00ちょい前にYahooの検索がYSTに切り替わったようです。今までのYahooの対応から見て10月末かな?と思っていたら大間違い。月初めにやってきましたね。
もしかしてトップもベータ版のように変わるかと思っていたら、トップは変わりないですね。検索結果だけです。
で、検索結果はというと…すっげー広告が目立つ。オーバーチュアに力を入れて行こうってのが見え見えです。こりゃオーバーチュアの価値が相当上がりますね。当然費用も跳ね上がります。(もちろんアドワーズも連動すると思います。)
Yahoo!SEARCH(YST)移行後のビジネスエクスプレスの位置付けがどうにも理解し難かったんですが、どうやらSEO上も有利という位置付けだけで終わりそうです。
元々その予測はありましたがYahooが公式に認めたみたいですね。
Yahooでは、2005年秋にデフォルトの検索エンジンを変更する事を認めた上で、「Yahoo!ビジネスエクスプレスによるYahoo!カテゴリへの掲載はYSTの検索結果にも影響する。また、Yahoo! SEARCHはベータ版であり、検索結果の表示については利用者の要望などを今後も反映していく」と述べています。
でもこれだけのために52500円払うのもなー…。どれだけ重み付けが変わってくるのかまだ未知数ですし…。
ネットである情報を目にして驚きました。
Yahoo! SEARCH移行後の検索結果表示順位の予測調査レポート発表
え?そんな事出来るの?まだYSTもベータ版しか公開されてないのに。…と思ってたら、どうやら現行のYahoo検索とベータ版との比較みたいです。
でも、その中で気になる記事が…。
「全業種の105キーワードの調査対象となった全442サイトのうち70%は、Webサーチ移行後の掲載場所が検索結果の2ページ目以降になる。」
Microsoftの時期OS Windows Vista について色々な事が明らかになってきました。
画面周りは予想されていたように3D化です。
Windows VistaとOffice 12がもたらす新体験
はたしてどこまで使い勝手の良いものか…。Windows98の時代にウィンドウを3D化するフリーソフトを使ってみましたが、何とも言いがたい使い勝手でした。まぁ根本的にシステムが異なるんでしょうが、やっぱり慣れ?なのかな…?
もうひとつ気になる点は「Quick Search」という検索機能が組み込まれている点ですね。これも予想通りですが、はたして「Google Desktop」とどこまで競合するか?
…しかし、Microsoft と Google は各分野で熾烈な争いを繰り広げていますよね…。
グーグル、噂のブログ検索サービスを公開--4つのインターフェース
グーグルがブログ検索サービスを開始するようです。日本語の正式対応はまだのようですが…。ブログ検索は livedoor や Ask.jp でも既に始めていますので、これからは主導権争いも激しくなりそうです。
ブログ検索が通常の検索と大きく違う点は、検索結果をRSSとして利用できる事です。
今日はGoogleの7歳の誕生日です。1998年にサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏が友人のガレージで始めた事業が、すばらしい成長を遂げました。
競争が激化している検索エンジン業界ですが、色々な方向性を模索しているようです。きっとこれからも大きな変化を遂げていくんでしょうね。
ちなみにGoogleは何かの記念日ごとにトップページのイメージを変えています。こういう遊び心はユーザーにとって嬉しいですよね。
グーグル、紙媒体に進出--AdWordsスポンサーに雑誌広告枠を再販
Googleが従来のインターネット広告とは違う路線を模索しているようです。とうとうリアルの紙面に進出してくるようです。
要は、雑誌なり新聞なりの広告枠をGoogleが買い取り、その枠を分割してアドワーズに出稿する企業に売りつけるようです。
確かにネットとリアル(紙媒体)を抑える事が出来れば完璧です。来月のYahooシステム変更(YST一本化)により、SEO業者はこぞってターゲットをYSTに変えてきます。Googleは大きなダメージを受けるはずですが、常に新たな戦略を描いていますね。
台風が来るといわれている東海地方ですが、現在まだ上陸しておりません。このまま関東の方にそれて行きそうな気もしますが…。
さて、ネットの方では大型台風到来です。
とうとう移行の日程が発表になりました。10月にYST完全移行のようです。
今回の移行の噂は比較的早い段階から流れていたので混乱は少ないと思いますが、ディレクトリ登録による集客でアクセスをかせいできた人にとっては死活問題ですね。
弊社ではSEOなんてやっていて当たり前の時代が来ると以前より明言していましたが、早くもその時代が到来するようです。いよいよ上位はしのぎあいになりますね。
Yahooのシステム変更が9月に行われるという予測があります。既にある地域では実験が始まっているので、秒読み段階のようですね。
ディレクトリ検索結果が消えるというものですが、この変更が行われると世のSEO業者はこぞってGoogleからYahooにシフトしそうな気配です。(弊社は既にシフトしつつあります。)
弊害としてPPC広告の単価も上がりそうですね。オーバーチュアもJワードも重みが変わります。重みが変わる=費用が上がるという事です。他のPPCは単価が下がるかもしれませんが、逆に呼応してアドワーズ等も上がってくると弊社では見ています。
高い比率で広告に頼っている会社は費用が増大します。アドワーズ1本の場合はオーバーチュアも選択肢に入れていく必要が出てきます。
Yahooと比べてGoogleはどうか?Googleも毎日変わっています。最近では時間経過による上位表示特許を出願しました。経験により気付いてはいましたが、アルゴリズムの一部を前面に出してきました。これは何故か?知られても対策できないからです。
Yahooのロボット検索アルゴリズム変更は物議をかもし出していますね。
7月20日から始まって、あと1〜2週間はかかると言われている今回のアルゴリズム変更ですが、現段階でも大きな混乱が起こっています。
自身のホームページが表示されなくなった人(データベースから削除)も居ますし、どちらかというと検索結果にスパムサイトが氾濫するようになってしまったようです。
5月時点の検索結果がベストだったと言う人も居ますが、当然Yahooはこのようなユーザーの意見には耳を傾けていません。
今いたるところで、近い将来のYahooのアルゴリズム変更…というかシステム変更がささやかれています。
ご存知の通りYahooはロボット検索とディレクトリ検索を併せ持つハイブリッド型検索エンジンですが、それがロボット検索(YST)一本に切り替わるのでは…?というものです。
実際、アメリカのYahooはもうだいぶ先に切り替わっています。Googleの例でもそうですが、アメリカで行われた事は数年後、数ヵ月後に日本に上陸します。その考え方から言うともうそろそろその時期です。マーケットの実験は済んでいるような気もします。
最近、SEO(検索エンジン上位対策)についての宣伝メールで以下のような文言を目にしました。
「上位表示10位以内をお約束!」
だいたい「お約束」なんて言葉を使う自体が胡散臭いんですが…。約束できるはずは無いんです。検索エンジンのアルゴリズムは毎日変更されていますので「約束」はできないはずなんです。どんな人でも。(アルゴリズムを開発している人ならできるかもしれませんが…。)
あと、どの検索エンジンで上位表示するのかも書いていないと言う点が怪しいですね。どんな検索エンジンでもよければ誰でも上位表示できます。例えばその業者が作った検索エンジンとか、小さな誰も見ないような検索エンジンで上位表示されたって何の意味も無いんですよね。押さえるべきはGoogle、Yahoo、MSN、Ask.jpあたりなんですが、これらで上位表示するためにはかなりの知識(ノウハウ)と経験(ドゥハウ)が要ります。
あと、継続して対策するのかどうかも書いていない事が怪しいです。一度だけ上位表示しても何の意味もありません。継続して上位表示するから意味が出てくるのです。
そして、一番の問題は「どんなキーワード」で上位表示するかという事が書いていない事です。
このところ続いていたGoogleの大変動が終息傾向のようです。
弊社のSEOは昔ながらのやり方に独自の視点を加えているからか、お客様の変動はあまり起こっておりません。
SEOでは、Googleを押さえるのは基本として、当然YahooやMSN、その他といった色々な検索エンジンにも対策していく必要があります。
ただし、本にも書かれているような昔ながらのSEOは最近では通用しなくなってきています。
明日25日からMSNがとうとう独自の新日本語検索エンジンに切り替えるみたいです。
これでいよいよ検索エンジン界はYahoo、Google、MSNの三つ巴になりますね。(もうなってるって?^_^;)
近いうちにYahooの検索表示結果が変わるかもしれないというニュースが入ってきました。
もしコレが実現したら大変な事態です。弊社としては、現段階ではGoogleでのSEOとYahooでのビジネスエクスプレスが最強だと考えています。でもこの考え方を改めると共に対策方法(SEO対策方法)を180度変換しないといけません。
まぁどのように変えればいいかはわかってるんですけどね…。